フリマのマスク出品は今どうなった?最新ルールと違反回避の鉄則
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マスク出品で最も注意すべきなのが、各社が定めている衛生マスクの出品基準です。悪意がなくても、基準を満たさない出品を行うと即座に出品削除やペナルティの対象になります。
大原則となるのは、パッケージが完全に密閉された未開封の不織布マスクや布マスクであることです。例えば「大容量50枚入りの箱を開封し、数枚だけ使って残りを販売する」「チャック付きポリ袋に小分けにして販売する」といった行為は、衛生面のリスクから完全に禁止されています。
また、医療従事者が使用する「N95マスク」や防毒マスク、医療機器・医薬品的な承認を謳う特殊な衛生用品は、薬機法(医薬品医療機器等法)やプラットフォーム独自の規制に抵触する恐れがあります。一般的なドラッグストアで購入した家庭用製品であっても、医療用と誤認される表記をタイトルや商品説明に記載しないよう配慮が必要です。