愛車が激変!ホイールステッカーの選び方とエアロを高める貼り方
アマチュアレースや実業団レースに出場する競技者であれば、ルールへの適合性を見落としてはならない。UCI (国際自転車競技連合)が定める機材規定では、ホイールの構造的変更や不適切な追加物に対する規制が存在する。基本的に非構造的なフィルム状のステッカー貼り付けは認められているものの、リムのブレーキ面(リムブレーキ車の場合)にステッカーが重なることは厳禁だ。
ディスクブレーキ全盛の現代であっても、貼り付け位置には配慮が必要である。バルブホールの周辺や、リムのクラック・損傷を覆い隠すようなステッカーの貼り方は、車検時にトラブルを招く恐れがある。安全検査の妨げにならない位置へ正しく配置し、走行前の目視点検を容易にしておくことが、真のレーサーとしてのマナーと言える。