サカナクション岩寺基晴のギター機材&音作り!愛用モデルと現在

話題沸騰中の サカナクション岩寺基晴のギター機材&音作り!愛用モデルと現在について、多角的な視点を整理して公開しています。

Q1:サカナクションの岩寺基晴が一番メインで使っているギターの種類は何ですか?
A1:楽曲によって使い分けられますが、特に使用頻度が高いのはFender Custom Shop製のジャズマスターと1960年製仕様のストラトキャスターです。ジャズマスターはエッジの効いたバッキング、ストラトキャスターはキレのあるカッティングで多用されています。

Q2:岩寺基晴のようなクリアでノリの良いカッティングの音作りはどうすれば再現できますか?
A2:歪みを極力抑えたトランスペアレント系のオーバードライブ(Jan Ray系など)を薄くかけ、コンプレッサーでアタックを整えるのが基本です。また、低音弦がブーミーにならないようアンプ側のイコライジングでローを適度にカットし、抜けの良いミッドハイを意識するとサカナクションらしいタイトな音色に近づきます。

Q3:ライブで本物のアンプキャビネットを鳴らしていないのはなぜですか?
A3:サカナクションは会場の音響特性やサラウンド演出を極限までコントロールするため、ステージ上の生音を極力抑える設計を採用しています。Kemper等のアンププロファイラーから直接ミキサーへ送ることで、バンド全体の同期音やシンセと完全に混ざり合うクリアな音響を実現しています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。