大谷翔平の少年時代と怪物伝説!水沢リトル時代や両親の育て方を解説

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地元で語り継がれる少年野球の怪物伝説の真相は、決して誇張ではありません。小学5年生の時点で球速はすでに110km/hに到達。小学6年生の頃には120km/hを記録し、対戦相手の小学生打者は恐怖でバッターボックスの端に立つのが精一杯だったという証言が残っています。

水沢リトルリーグ時代、水沢南小学校のグラウンド奥にある堤防や川を軽々と越えるホームランを量産したため、打球が通りを走る車や民家に届く危険が生じました。見かねた指導陣が「引っ張り禁止(ライト方向への打撃禁止)」という異例のルールを課したほどです。それでも大谷選手は逆方向のレフトへ豪快なアーチを放ち、周囲の度肝を抜きました。

一関市立水沢中学校に進学後、所属した水沢リトルシニアでも伝説は続きます。中学時代には球速130km/hをマーク。当時のグラウンドのライトフェンス後方にあった信号機のガラスを特大ファウルで破壊したエピソードは有名です。中学3年生の全国大会では、1試合で17個の三振(アウトのほとんどを奪三振)を奪うなど、全国区のスカウト陣を驚愕させるパフォーマンスを披露していました。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。