洗車中のエンジン放置は故障の元?プロが暴く危険性と正しい洗車ルール

洗車中のエンジン放置は故障の元?プロが暴く危険性と正しい洗車ルールに関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:真夏の洗車機利用時、エンジンを切ると車内が猛烈に暑くなります。何か良い対策はありますか?
A1:洗車機が作動している時間は通常2〜3分程度です。洗車機に入る直前までエアコンを強めに設定して車内を十分に予冷しておき、停止直前に「内気循環」へ切り替えてからエンジンを停止してください。窓を完全に閉め切っていれば、わずか数分間で車内温度が危険水準まで急上昇することはありません。快適性よりも愛車の水没故障防止を最優先に考えてください。

Q2:手洗い洗車中にカーオーディオを聴きたいのですが、ACC電源なら問題ありませんか?
A2:おすすめできません。特に近年の車両は電子機器の消費電力が大きく、ACC状態のままで30分〜1時間ほど手洗い洗車や拭き上げを行うと、高確率で12Vバッテリーが上がります。音楽を聴きたい場合は、車載オーディオではなくスマートフォンのスピーカーやポータブルスピーカーを活用するのが安全です。

Q3:洗車機の途中でエンジンをかけたままだったことに気付きました。作動中に途中でエンジンを切っても大丈夫ですか?
A3:周囲の安全を確認し、足元がブレーキペダルから離れないよう注意した上で、速やかにエンジンを停止(POWER OFF)させてください。ただし、慌ててギアを動かしたりペダルを踏み込んだりすると誤発進の危険があるため、必ず「Pレンジに入っていること」「パーキングブレーキがかかっていること」を指差し確認した上で電源ボタンを押してください。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。