2ルート3の小数の値は?計算方法やルート12の直し方を徹底解説
Q1:2ルート3とルート12は、テストの解答欄にはどちらを書くべきですか?
A1:学校の定期テストや高校・大学入試では、特別な指示がない限り「$2\sqrt{3}$」と書くのが鉄則です。数学の解答ルールとして「根号の中身はできる限り小さい自然数にする」という決まりがあるため、$\sqrt{12}$のまま答案を提出すると減点または不正解扱いになる可能性が極めて高くなります。
Q2:2ルート3と3ルート2はどちらが大きいですか?見分け方は?
A2:すべてをルートの中に入れることで一瞬で判定できます。$2\sqrt{3} = \sqrt{2^2 \times 3} = \sqrt{12}$、一方の$3\sqrt{2} = \sqrt{3^2 \times 2} = \sqrt{18}$となります。ルートの中身は18のほうが大きいため、「$3\sqrt{2} > 2\sqrt{3}$」が正解です。
Q3:2ルート3×3ルート3の計算はどう解けばミスがありませんか?
A3:「外の整数同士」と「ルートの中身同士」を別々に計算するのがコツです。まず外同士の「$2 \times 3 = 6$」を計算し、次にルート同士の「$\sqrt{3} \times \sqrt{3} = 3$」を計算します。最後にその2つを掛け合わせて「$6 \times 3 = 18$」と導くのが最も安全確実な解法です。