山上被告の弁護士は誰か?弁護団の経歴と長期化する裁判の全真相
Q1:山上被告の弁護士費用は誰が支払っているのですか?
A1:選任当初から私選弁護人として受任されており、被告人自身の資産や親族の協力に加え、全国の支援者から拘置所や支援窓口へ寄せられた支援金(カンパ)などが活用されていると報じられています。弁護活動自体も多大な労力を伴うため、弁護団は公益的見地からも情熱を注いでいます。
Q2:裁判員裁判の初公判はいつ頃始まる見通しですか?
A2:公判前整理手続で証拠の絞り込みと争点整理が徹底的に行われており、2026年後半から2026年にかけての公判開始が見込まれています。裁判員への安全配慮や長期審理の日程確保が必要なため、異例の厳戒態勢下で進められます。
Q3:精神鑑定で「責任能力あり」と判断された場合、減刑の可能性は完全になくなりますか?
A3:いいえ、完全になくなるわけではありません。完全責任能力が認められた場合でも、犯行に至る動機の形成過程における家庭崩壊の過酷さや宗教被害の実態は「情状酌量(刑法66条)」の重大な判断材料となります。死刑、無期懲役、あるいは有期懲役の上限(30年)など、量刑の幅において弁護側の主張が審理されます。