萬屋錦之介の歴代妻3人との愛憎劇|有馬稲子・淡路恵子・甲にしきの真相

萬屋錦之介の歴代妻3人との愛憎劇|有馬稲子・淡路恵子・甲にしきの真相の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

萬屋錦之介を取り巻く家族関係において、歴代妻たちとの愛憎劇と並び語り継がれるのが、名門の家系図と子供たちを襲った過酷な運命です。

萬屋・播磨屋の華麗なる血統(家系図の要点)

錦之介は、歌舞伎の名門・三代目中村時蔵の三男として誕生しました。伝統芸能界におけるその血統は非常に華麗です。

  • 父:三代目中村時蔵(歌舞伎役者)
  • 兄たち:二代目中村歌昇、四代目中村時蔵、初代中村獅童(三男が錦之介、四男が萬屋市三郎)
  • 甥(親戚):二代目中村獅童(初代中村獅童の長男。錦之介の甥にあたる)

1972年、錦之介ら兄弟は長年名乗ってきた「中村」から、祖父の代の屋号に由来する「萬屋」へと屋号を改称(錦之助から錦之介へ改名)。伝統的な梨園の枠組みを超え、映画・舞台・テレビを縦横無尽に行き来する独自の演劇帝国を築こうとしました。

淡路恵子の息子たちを襲った悲劇

錦之介と淡路恵子の間には2人の息子(三男・島英津夫、四男・晃嗣)が生まれました。また淡路には前夫との間に2人の長男・次男がおり、計4人の息子を育て上げました。

しかし、一家には過酷な災厄が立て続けに降りかかります。錦之介と淡路の四男であった晃嗣さんは、1990年にわずか22歳の若さで交通事故により急逝。さらに後年、淡路の前夫との子であった長男も自死するなど、淡路恵子は晩年まで子供の死という耐え難い悲痛を背負い続けることとなりました。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。