カーリング女子美人名鑑2026|日本代表から海外勢の現在と結婚真相
ロコ・ソラーレのライバルとして日本カーリング界をハイレベルに押し上げてきたのが、北海道札幌市を拠点とする「フォルティウス」と、長野県軽井沢町を拠点とする「中部電力」である。
フォルティウスを率いる吉村紗也香は、ジュニア時代から「天才スキップ」と謳われ、その美貌とともにカーリング界を代表するアイコンであり続けている。結婚と第一子出産という人生の大きな転機を経験した吉村は、復帰後さらに研ぎ澄まされた集中力を披露。相手のハウス奥へストーンをピタリと滑り込ませる超高難度のドローショットは芸術的であり、母となって増した精神的な包容力でチームを力強く牽引している。同チームの小野寺佳歩や近江谷杏菜らとともに、洗練された大人のアスリート像を体現している。
一方、中部電力の看板選手として熱い視線を集めるのが中嶋星奈だ。2019年の日本選手権優勝時、当時21歳でスキップを務め「美しすぎるカーラー」として全国的な注目を浴びた。派手なパフォーマンスを排し、常にポーカーフェイスで難解なアイスの曲がりを読み切る凛とした佇まいは多くのファンを惹きつけてやまない。経験を重ねた現在は、チーム状況に応じてサードやスキップなど柔軟に役割をこなし、中部電力の堅牢なディフェンス戦術を担っている。
また、歴代のカーリング美女として外せないのが「マリリン」の愛称でブームの礎を築いた本橋麻里(現ロコ・ソラーレ代表理事)や、中部電力の黄金期を支え現在は解説者として高い知性を発揮する市川美余氏である。彼女たちが築いた「美しく、かつ強い」日本女子カーリングの系譜は、後進の選手たちへ確実に継承されている。