永山絢斗の逮捕劇と現在|裁判供述から2026年の復帰可能性を追う
2026年7月7日、東京地裁は保釈を認め、永山絢斗は保釈保証金300万円を即日納付して警視庁原宿署から保釈されました。黒のスーツに身を包み、集まった報道陣に向かって「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と深く頭を下げた姿は各メディアで大きく報じられました。
同年8月28日に開かれた初公判において、検察側の冒頭陳述および本人の被告人質問から、長年にわたる大麻との関わりが赤裸々に明かされました。
法廷での本人の証言によると、大麻を初めて口にしたのは「中学2年の夏、地元の先輩に勧められた音楽イベント」であり、本格的に使用頻度が増えたのは「18歳から19歳の頃」だったと語られました。使用理由について「プレッシャーで眠れない夜に、リラックスや睡眠導入のために吸ってしまった」と述べ、慢性的な依存状態に陥っていた実態を認めています。
そして2026年9月1日、東京地裁(寺尾亮裁判官)は「大麻に対する親和性や依存性は看過できない」と指摘しつつも、事実を認めて反省の弁を述べている点や再犯防止を誓っている情状を考慮し、懲役6か月・執行猶予3年(求刑・懲役6か月)の有罪判決を言い渡しました。