レースカーテンのカビ取り完全ガイド!頑固な黒カビを落とすプロ技

レースカーテンのカビ取り完全ガイド!頑固な黒カビを落とすプロ技の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

レースカーテンに生えた初期から中度の黒カビや全体のくすみに対して、最も安全かつ効果を発揮するのが酸素系漂白剤(オキシクリーン等)を使った「オキシ漬け」です。色柄物のレースカーテンでも色落ちのリスクが極めて低く、繊維を傷めずにカビの菌糸と皮脂汚れを浮き上がらせることができます。

カビ取りの成否を分ける最大のポイントは「湯の温度」と「漬け置き時間」にあります。酸素系漂白剤の主成分である過炭酸ナトリウムは、冷水では十分に活性化せず、熱湯では急激に反応しすぎて効果が持続しません。最も洗浄力が高まる40℃〜50℃のお湯を用意することが不可欠です。

効果的なオキシクリーン漬け置き方法の手順は以下の通りです。

まず、浴槽や大きめの洗濯桶に40〜50℃のお湯を約10リットル張り、オキシクリーン(日本版・アメリカ版問わず付属スプーン約1杯、約30g)をしっかり溶かします。フックをすべて外したレースカーテンを畳んで沈め、全体が浸るようにします。カーテン黒ずみオキシ漬け時間の目安は「1時間〜最大2時間」です。2時間以上放置すると溶け出した汚れが繊維へ再付着する原因になるため、長時間の放置は避けてください。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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