プレスンシールの危険性は本当か?接着面の成分とレンジ加熱の真相
日本国内におけるプレスンシールの主戦場といえば、コストコホールセールです。3本セットなどの大容量で販売され、長年にわたりリピーターが絶えないロングセラーとなっていますが、利用者のリアルな声にはどのようなものがあるのでしょうか。
肯定的なレビューで圧倒的多数を占めるのが、生鮮食品の小分け冷凍保存における圧倒的な鮮度維持力です。
「コストコで買った大容量の牛肩ロースやさくらどり、サーモンフィレを1食分ずつ包んで空気を抜いて密着させると、2〜3週間経っても霜がつかず冷凍焼けが全く起きない」「普通のラップだと肉からドリップが出て風味が落ちるが、プレスンシールだと解凍時のドリップ流出が激減する」といった、保存性能への絶賛の声が主婦層や料理愛好家から寄せられています。また、木製ボウルや陶器、紙皿など、通常のラップが張り付かない材質でも指でなぞるだけでピタリと密着する利便性も高く評価されています。
その一方で、ネット上にはネガティブな苦情や戸惑いの声も少なくありません。「付属のプラスチック刃が貧弱で綺麗に切れない」「油断してレンジで温めたら食材の油で一瞬で穴が空いた」「海外製品特有のビニール臭がわずかに食材に移った気がする」といった指摘です。特にカッター部分の操作性については、箱から綺麗に引き出すコツを掴むまでストレスを感じるユーザーが多く、これが使いにくさや不信感につながる要因となっています。