千玄室大宗匠の現在と壮絶な特攻体験|100歳を超えてなお語る平和
Q1:千玄室大宗匠の現在の年齢と健康状態はどうなっていますか?
A1:大正12年(1923年)生まれのため100歳を超えていますが、現在も頭脳明晰で、公の場での講演や献茶式への参加を続けています。規則正しい生活と茶の湯を通じた日々の修養が健康の秘訣と語られています。
Q2:千玄室氏と現在の裏千家家元の関係は?
A2:千玄室氏は前家元(15代)であり、現在の16代家元である千宗室(坐忘斎)氏は実の長男です。2002年に家元を譲り、現在は「大宗匠」として後進の指導と国際平和活動を担っています。
Q3:特攻隊ではどのような任務に就いていたのですか?
A3:海軍航空隊の予備士官として訓練を受け、特攻部隊に配属されていました。多くの同期生が出撃して戦死する中、出撃待機のまま終戦を迎え生還した経験が、生涯の平和理念の基盤となっています。