東京情報大学はFランでやばい?偏差値と就職の真相をプロが徹底検証

東京情報大学はFランでやばい?偏差値と就職の真相をプロが徹底検証とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

大学の真価を測るうえで最大の指標となるのが、卒業生の就職先とキャリアの出口戦略です。「Fランだから就職できない」という言説は、実際の決定データを見る限り完全に覆されます。

総合情報学部では、システムインテグレーター(SIer)、ソフトウェア開発企業、ネットワーク構築企業、ゲーム制作会社への就職が全体の過半数を占めます。主な内定実績には、独立系大手ITベンダー、東日本電信電話(NTT東日本グループ関連企業)、富士ソフト、トランスコスモス、日立システムズ関連会社などが名を連ねています。高度情報処理技術者試験や基本情報技術者試験の対策講座が学内に組み込まれており、IT資格を取得して現場即戦力として採用されるルートが確立されています。

また看護学部においては、看護師国家試験および保健師国家試験の合格率で95〜100%近い数値を記録する年が多く、千葉大学医学部附属病院、千葉県救急医療センター、国立病院機構傘下の医療機関、東京女子医科大学病院など、首都圏の主要総合病院・大学病院への内定実績を誇ります。医療業界における「資格職の強み」が遺憾なく発揮されており、就職実績という観点においては極めて安定したパフォーマンスを示しています。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。