山下智久の筋肉トレ&食事法全貌!体脂肪率5%の真相と挫折ゼロの極意
山下智久さんが本格的なウエイトトレーニングと肉体改造に目覚めた最大の契機は、2011年に公開された主演映画『あしたのジョー』での矢吹丈役でした。プロボクサーとしての説得力を持たせるため、元プロボクサーのトレーナーによる指導のもと、撮影前の約3カ月間にわたる壮絶なトレーニングキャンプを敢行。体重を約62kgから53.5kgへと約8.5kg落とし、体脂肪率を通常時の約14%から5%未満にまで絞り込むという、プロアスリート顔負けの過酷な減量を完遂しました。当時のインタビューでも「空腹のあまり意識が朦朧とすることもあったが、ジョーの孤独やハングリー精神と完全にリンクした」と述懐しており、この経験が彼の肉体づくりの強固なベースとなっています。
その後もトレーニングをライフワークとして継続し、2026年末に配信され世界1位を獲得した『今際の国のアリス シーズン2』のキューマ(久間皙)役で、その肉体美は世界的レベルへと到達します。作中でほぼ全裸で過ごすカリスマロッカーという難役を演じるにあたり、山下さんは撮影の数カ月前から専属のパーソナルトレーナーとともにさらなるバルクアップとカット出しに着手。無駄な脂肪がミリ単位でも存在しないシックスパックと、背中に羽が生えたかのような広背筋を披露し、SNS上では「CG合成ではないのか」と疑われるほどの反響を巻き起こしました。