縮毛矯正の巻き髪はいつから?取れる理由と痛まないコテ温度の完全版
Q1:縮毛矯正をかけた当日に、どうしても外せない用事がありコテで巻いてしまいました。ストレートは落ちてしまいますか?
A1:当日のコテ使用は最もリスクが高い行為ですが、一度巻いてしまったからといって即座に完全にうねりが戻るわけではありません。ただし、熱とテンションによって部分的な変形や薬剤の定着阻害が起きる可能性はあります。気づいた時点で速やかにコテの使用を中止し、当日は過度なブラッシングを避け、翌日は髪を濡らさず安静に保ってください。数日経っても形状の崩れが気になる場合は、施術を受けたサロンに率直に相談することをおすすめします。
Q2:カールアイロン(コテ)とストレートアイロン、縮毛矯正毛を巻くならどちらが傷みにくいですか?
A2:毛先の自然なワンカールを作るのであれば、実はプレートの摩擦が少ないストレートアイロンで手首を返して熱を通す方法が最も傷みにくく、初心者にも失敗がありません。円筒形のカールアイロン(コテ)は挟むバネの力(クリップ圧)が強いものが多く、引っ張りながら巻くことでキューティクルを削りやすい傾向があります。コテを使用する場合は、摩擦を抑える特殊コーティング加工が施された機種を選び、滑らせるように抜くのがコツです。
Q3:縮毛矯正をかけている髪に、カールを持たせるための最適なスタイリング手順は?
A3:朝のスタイリング手順は次の3ステップが黄金ルールです。①ヒートプロテクト機能を持つカールローションまたはミストを毛先に薄く馴染ませる、②ドライヤーで水分を100%完全に蒸発させる、③130〜150℃に温めたコテで3〜4秒キープしながら手早く巻く。巻き終わった直後は髪に触れず、熱が冷めるまで放置することで水素結合が固定され、スプレーに頼りすぎなくても一日中美しいカールを保てます。