嵐と国立競技場の全伝説|6年連続の金字塔から復活の行方まで徹底解剖
2012年から始まった「アラフェス」は、シングル曲・カップリング曲・アルバム曲・ソロ曲を対象に事前にファン投票を実施し、そのランキング上位をもとにセットリストを構成する画期的な試みでした。バックダンサー(ジュニア)を帯同せず、5人だけで7万人の視線を受け止めるストロングスタイルを採用したことも大きな話題を呼びました。
特にカップリング曲の定番である『Still...』や『僕が僕のすべて』、長年ライブで披露されていなかった初期アルバム曲(『Green』『COOL & SOUL』など)が上位にランクインしたことは、嵐とファンの双方向の絆を如実に示しています。パッケージ化された各ライブDVD・Blu-rayは、屋外ならではの夕暮れのグラデーションからナイトゲームの照明演出への変化を余すところなく捉えており、現在も中古市場や配信サービスで高い評価を維持しています。