みきママの大学はどこ?40代で管理栄養士を目指した理由と現在

みきママの大学はどこ?40代で管理栄養士を目指した理由と現在の疑問点について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

みきママがSNSやメディアで断片的に公開してきた学生生活は、優雅な「大人の習い事」とは正反対の泥臭い日常でした。長女への毎朝のキャラ弁作りを終えた後、満員電車に揺られて大学へ向かい、1限目から顕微鏡を覗き、生化学の計算式と格闘する日々。特番の密着ドキュメンタリーでみきママ自身が漏らした「白衣を着てフラスコを振っているとき、本当に単位が取れるか不安で吐きそうになる」という生々しい言葉は、多くの社会人学習者の共感を呼びました。

現場での人間関係も平坦なものではありませんでした。同級生は自分の子どもと年齢がほとんど変わらない18歳から20歳前後の学生たちです。当初は周囲も「テレビに出ている有名人のお母さん」として遠巻きに見ていたものの、実験の班分けで率先して器具の洗浄や片付けを引き受け、試験前には徹夜でノートをまとめるひたむきな姿勢を見て、次第に「頼れる勉強仲間」として溶け込んでいきました。

ネット上の反応を検証すると、入学直後はYahoo!コメントや掲示板などで「話題作りのための売名行為ではないか」「どうせ途中で忙しくなって中退する」といった懐疑的な声が散見されました。しかし、学年が上がるにつれて難化する解剖生理学や給食管理のレポートを締め切り通りに提出し、テスト期間中に青ざめながら勉強に打ち込む姿がブログで公開されるにつれ、世間の見方は一変。「家事と仕事と大学を回す体力が尋常ではない」「口先だけでなく本当に行動で示す姿に勇気をもらった」という称賛の声が大多数を占めるようになりました。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。