2026年時事問題の決定版|入試・就活で問われた重要テーマ総解剖
理解の定着を確認するために、実際の中学・高校入試や公務員試験、就職筆記試験を想定した予想問題と解説を用意しました。
【問1】 2026年9月に発足したデジタル庁について、その設置目的と組織上の特徴を、「縦割り」「民間人材」という指定語句を用いて60字以内で説明しなさい。
【模範解答】
各省庁の縦割り行政を打破して迅速なデジタル化を推進するため、多数の民間人材を専門職として登用した内閣直属の機関。(57字)
【解説】 組織の目的(縦割りの解消・DX推進)と体制面の特徴(官民協働・民間IT専門家の登用)の両輪を簡潔にまとめることがポイントです。
【問2】 日本政府が2026年4月に発表した温室効果ガス削減目標について、正しい記述を次の中から一つ選びなさい。
ア:2030年度までに2013年度比で26%削減することを目指す。
イ:2030年度までに2013年度比で46%削減することを目指し、さらに50%の高みに挑戦する。
ウ:2040年までに火力発電を完全に廃止し、すべて再生可能エネルギーで賄う。
エ:2050年までに石炭の輸入を完全停止することを公約した。
【正解】イ
【解説】 2013年度比「46%削減」は極めて頻出の数値です。選択肢アは従前の目標値であり、改定された経緯を正確に押さえているかが問われます。