Iphoneが動かない!強制終了・再起動の手順と画面フリーズの解決策
タッチパネルが一切反応しない状況では、画面操作を介さずに基板レベルでハードウェアリセットをかけるiPhone強制再起動のやり方を実行する必要があります。iPhoneは世代によって搭載されている物理ボタンの構造や内部制御が異なるため、所有しているモデルに応じた正確なキー操作を把握しておくことが極めて肝要です。
Apple公式の技術仕様およびサポート検証データに基づき、現在流通している全モデルの操作コマンドを以下に分類しました。
iPhone 16 / 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / XS / XR / X / 8 / SE(第2・第3世代)
Face ID搭載モデルおよびホームボタン付きのiPhone 8以降では、3ステップの素早いボタン入力が求められます。特にiPhone15・14強制再起動ボタン操作は、入力のテンポが遅いと通常の音量調整やSiri起動と誤認識されるため、リズミカルな操作が成功の鍵を握ります。
1. 本体の左側面にある「音量を上げるボタン」をカチッと1回押して、すぐに指を離す。
2. 続けて左側面の「音量を下げるボタン」をカチッと1回押して、すぐに指を離す。
3. 直後に右側面の「サイドボタン(電源ボタン)」を押し続け、画面が消えてAppleロゴ(リンゴマーク)が表示されるまで長押し(約10〜15秒間)する。
Appleのロゴマークが画面中央に現れたら、ボタンから指を離してください。システムが自動的に再起動プロセスを開始します。
iPhone 7 / 7 Plus
ホームボタンが物理的な可動式から感圧式(Taptic Engine制御)へと移行したiPhone 7シリーズでは、サイドボタンと音量ダウンボタンの組み合わせを使用します。
本体右側の「サイドボタン」と、左側の「音量を下げるボタン」の2つのボタンを同時に押し続け、Appleロゴが表示されるまで約10秒間長押しします。
iPhone 6s / 6 / SE(第1世代)以前のモデル
物理的な押し込み式ホームボタンを搭載しているiPhoneSE・8以前の強制終了方法では、従来の王道コマンドを用います。
本体上部または右側にある「電源ボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)」と、画面下部の「ホームボタン」の2つを同時に押し続け、画面が暗転してリンゴマークが出るまで長押しします。