中座くいだおれビルの現在とは?太郎の復活劇と最新テナント徹底解剖
道頓堀の中心部に位置する「道頓堀 くいだおれ ビル」こと中座くいだおれビルは、現在、単なるノスタルジーの対象にとどまらない最先端のエンターテインメント複合施設として活況を呈しています。その象徴となったのが、2026年3月26日に実施された大規模リニューアルオープンです。
リニューアルの目玉としてビル外観に設置されたのは、全長約6メートルに及ぶくいだおれ太郎の巨大立体造形です。道頓堀川周辺を行き交う歩行者の視線を釘付けにし、グリコの看板や巨大カニ看板と並ぶ新たな撮影スポットとして定着しました。さらに、約半年間に及ぶメンテナンス(通称:バカンス)を終えた本物の太郎人形が1階エントランスに復帰し、リズミカルな太鼓の音とともに来場者を出迎えています。
また、施設内のテナント構成も意欲的なアップデートを継続しています。公式発表資料によると、2026年8月13日(木)14:00には2階フロアに英国風PUB「HUB(ハブ)」が新規オープン。年齢や国籍を問わず多様な人々が集うパブカルチャーが加わることで、昼夜を問わず賑わうミナミのナイトタイムエコノミーの拠点としての機能が一段と強化されています。