Iphone Seの世代確認は10秒!第1・第2・第3世代の見分け方完全解説

Iphone Seの世代確認は10秒!第1・第2・第3世代の見分け方完全解説にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

iPhone SEの世代を巡っては、インターネット上でいくつかの誤った認識が流布しています。トラブルを未然に防ぐためにも、代表的な2つの誤解を正しく解体しておきましょう。

誤解1:「第2世代と第3世代は保護ケースが別物である」というデマ

ネット上のQ&Aサイトなどで「第3世代は5Gアンテナが追加されたため、第2世代のケースを装着すると電波強度が落ちる」「カメラの穴の位置が違う」といった言説が見受けられますが、これは完全な誤解です。iPhone 7、iPhone 8、iPhone SE(第2世代)、iPhone SE(第3世代)の4機種は、外形寸法・カメラホールの位置・側面のボタン配置にいたるまで完全に同一規格となっています。

第2世代向けとして販売されていたお気に入りの保護ケースやガラスフィルムは、何の問題もなく第3世代へそのまま流用可能です。外観からはケースの適合性による識別は不可能です。

誤解2:「画面上に5Gピクトが表示されない=第2世代」という早合点

「5G対応のSIMカードを挿しているのに、画面上のアンテナ表示が『4G』または『LTE』のままだから、この端末は第2世代に違いない」と即断してしまうトラブルも多発しています。

第3世代であっても、契約プランが4G専用のままであったり、5Gの電波強度が不安定なエリアにいたり、あるいは省電力機能である「5Gオート(必要な通信時のみ自動で5Gに接続する仕様)」が有効になっている場合、画面表示は頻繁に「4G」へとフォールバックします。通信ピクトの表示だけで判断するのではなく、必ず先述した設定メニュー内の通信オプション項目、あるいは端末本体のモデル番号から客観的な事実を確認してください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。