Wordの行間を狭くする完全技!縮まらない原因とプロの解決策【2026】
Q1:行間を「固定値」に設定したら、文字の上半分が欠けてしまいました。元に戻すには?
A1:固定値のポイント数が、フォントサイズよりも小さく設定されていることが原因です。文字サイズが10.5ptの場合は、固定値を「13.5pt〜15pt」程度に再設定してください。フォントサイズより2〜4pt程度大きい数値を指定すれば、文字欠けを起こさずに綺麗な行間を保てます。
Q2:作成する新規文書すべてで、最初から行間を狭く保つことはできますか?
A2:可能です。新規文書を開いた状態で段落ダイアログボックスを開き、「行グリッド線に合わせる」のチェックを外した上で、左下にある「既定値に設定」ボタンをクリックします。「Normal.dotm テンプレートを使用したすべての文書」を選択してOKを押せば、今後作成するすべての文書に狭い行間設定がデフォルトとして適用されます。
Q3:行間に画像やアイコンを挿入したら、画像が隠れたり行間が崩れたりします。
A3:行間を「固定値」にしている段落に「行内」配置で画像を挿入すると、画像の高さに関わらず指定の固定値幅で切り取られてしまいます。画像を挿入する段落のみ行間を「1行」または「最小値」に変更するか、画像の文字列の折り返しを「上下」や「四角」に変更して配置してください。
Q4:Enterで改行したときだけ行間が開いてしまうのを一時的に回避するキー操作は?
A4:Enterの代わりにShift + Enterを押してください。「段落区切り」ではなく「段落内改行(行区切り)」となり、段落前後のスペースを発生させずに通常の行間隔のまま次の行へ移行できます。