石原良純の現在と華麗なる家系図|医師の妻との絆や驚きの年収を徹底解剖
私生活において最も注目を集めるのが、2002年9月に結婚した妻・幸子(さちこ)さんの存在です。良純氏より12歳年下の彼女は、東京女子医科大学医学部を卒業した優秀な現役の皮膚科医師。名家の御曹司と女性医師の結婚劇は当時、大きな話題を呼びました。
ふたりの出会いのきっかけを作ったのは、兄である伸晃氏でした。知人の紹介を通じて良純氏にお見合い話を持ちかけた際、当初は乗り気でなかった良純氏ですが、初対面で運命的な直感を覚えたと回想しています。当時の特番インタビューや手記で良純氏は、出会いからわずか3ヶ月で入籍に至った電撃婚について、次のように語っています。
「会った瞬間に、言葉の端々から芯の強さと聡明さが伝わってきた。『この人と一緒なら、くだらない見栄を張らずに自然体で生きていける』と確信したんです。父親の知名度や一族の重圧に動じることも一切なく、対等に向き合ってくれたことが何より嬉しかった」
夫婦の間には、2003年に誕生した長男、そして2005年に誕生した長女という1男1女の子宝に恵まれました。子供たちはいずれも名門私立校を経て大学・社会人へと成長を遂げています。良純氏は家庭内において「芸能界の仕事は家に持ち込まない」というルールを徹底しており、医師として多忙な妻を支えるため、毎朝のゴミ出しや子供たちの学校行事への参加を率先してこなしてきました。名家にありがちな「妻を家に縛り付ける封建的な価値観」とは対極にある、自立したプロ同士のパートナーシップが築かれています。