くりぃむとダウンタウン不仲の真相|共演Ng説を現場証言から検証

くりぃむとダウンタウン不仲の真相|共演Ng説を現場証言から検証の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

ネット検索で「くりぃむしちゅー ダウンタウン」と打ち込むと、サジェスト欄に「共演NG 理由」「不仲説 真相」といった不穏なワードが並びます。こうした噂が定着してしまった最大の要因は、物理的な共演機会の圧倒的な少なさにあります。特に2000年代半ば以降、両者が同じ番組のひな壇やスタジオで並び立つ姿を見る機会は激減しました。

噂に拍車をかけた契機の一つが、2005年にTBS系列でスタートした大型バラエティ番組『リンカーン』の立ち上げでした。ダウンタウンを筆頭に、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、キャイ〜ンといった中堅・ベテラン芸人がレギュラー集結したこの番組に、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったくりぃむしちゅーの名前はありませんでした。当時のお笑いファンからは「くりぃむしちゅーが外れたのはダウンタウンとの折り合いが悪かったからではないか」という邪推が生まれたのです。

キー局のチーフプロデューサーや制作デスクの証言によると、事実はまったく異なります。当時すでに日本テレビ系『世界一受けたい授業』やテレビ朝日系『くりぃむナントカ』などでメイン司会としての地位を確立していたくりぃむしちゅーは、他局でも多数の帯番組や特番を抱えており、拘束時間の長い大規模集団コント番組に固定レギュラーとして参加するスケジュール的余力が物理的に存在しませんでした。

何より決定的なのは、民放キー局における番組予算と人員配置のリアリズムです。松本人志・浜田雅功と、上田晋也・有田哲平という、それぞれ単独で高視聴率番組を成立させられるトップタレントを同時に起用することは、制作費の観点からも極めて非効率的です。「共演させない」のではなく、「別々の看板番組で局全体の視聴率を底上げする」という編成戦略が長年採られてきた結果が、視聴者の目には「意図的な共演回避」と映ってしまったといえます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。