プロ直伝!肘のテーピングの巻き方と痛みを防ぐ2026年最新手順
Q1:テーピングは何日くらい貼ったままでいて良いですか?
A1:キネシオロジーテープの多くは撥水加工が施されていますが、原則として1〜2日程度での貼り替えを推奨します。特に入浴後はテープの水分をタオルでしっかりと吸い取って乾燥させてください。痒みや赤み、チクチクした刺激を感じた場合は、日数を待たずに直ちに剥がしてください。
Q2:テニス肘とゴルフ肘でテープを貼る向きが逆になるのはなぜですか?
A2:肘の痛みを引き起こしている筋肉の「付着部」と「収縮方向」が正反対だからです。テニス肘は前腕の外側(手首を背屈させる筋肉群)、ゴルフ肘は前腕の内側(手首を掌屈させる筋肉群)が原因となります。目的とする筋肉の走行に沿って正しくテンションを掛け分けないと、狙った除痛効果が得られません。
Q3:肌がかぶれにくくする剥がし方のコツはありますか?
A3:剥がす際は勢いよく引っ張るのではなく、皮膚を押さえながら、テープを180度折り返すようにして毛の流れに沿ってゆっくりと滑らせるように剥がします。入浴時にお湯でしっかり濡らし、粘着剤をふやかしてから剥がすと、角質を傷めず負担を最小限に抑えられます。
Q4:100円ショップのテーピングでも十分な効果は得られますか?
A4:一時的な固定であれば使用可能ですが、スポーツ時や発汗を伴うシーンでの使用は慎重になるべきです。安価なテープは伸縮率の均一性や粘着剤の通気性、糊残りの少なさにおいて医療・スポーツ専用品(ニチバンやピップなど)と大きな差があり、運動中に剥がれたり皮膚トラブルを招きやすい傾向があります。