ポケモンの特性マジックミラー徹底解剖!反射の罠と対戦で勝つ育成論

ポケモンの特性マジックミラー徹底解剖!反射の罠と対戦で勝つ育成論の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

ネット上の対戦掲示板やSNSでは、マジックミラーに関する誤った仕様理解が散見されます。特に多い誤解が「トレースされた場合」と「反射技のPP消費」に関する挙動です。

まず、サーナイトやポリゴン2などの特性「トレース」によってマジックミラーをコピーされた場合、お互いに変化技を撃ち合ったら無限ループになるのかという疑問です。公式仕様上、「マジックミラー(またはマジックコート)で跳ね返された技は、相手のマジックミラーで再度跳ね返すことはできない」というセーフティが存在します。つまり、跳ね返された補助技は、トレース側のマジックミラーを無視してそのまま命中します。

また、アニヲタWikiの検証ログ等にも記録されている通り、第4世代までのマジックコートは特性プレッシャー相手に技を返すとPPが余分に削られる仕様がありましたが、第5世代以降のマジックミラーおよびマジックコートは、PP消費や発動時の挙動が完全に独立して最適化されています。こうした過去作との細かなルールの変遷を知ることで、思わぬ仕様トラップを回避することができます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。