レオタードとは?水着との違いや歴史・2026年新規定まで解説
レオタードの着用感を左右する最も重要な要素が素材の伸縮性です。現在主流となっているのは、ポリアミド(ナイロン)にライクラ(ポリウレタン弾性繊維)を15%〜20%前後混紡した高機能ファブリックです。縦横4方向に均一に伸びる「4WAYストレッチ」素材は、どんな体勢でもウェアの引きつれを起こしません。
サイズの選び方:最重要数値は「ガース(胴回り)」
洋服のように「身長」や「バスト・ウエスト」だけで選ぶと、股ぐりが食い込んだり肩が凝ったりする失敗が頻発します。レオタード選びで最も重要な指標はガース(Girth:片方の肩の中央から股下を通り、背中を抜けて元の肩まで一周させた寸法)です。胴体の長さに合わせることで、動いた際の突っ張りや生地の弛みを防ぐことができます。
インナー(下着)の選び方
レオタードの下に日常用の下着を着けるのは厳禁です。縫い目が浮き出てラインを崩すだけでなく、汗を吸って冷えの原因になります。
- ボディファンデーション:レオタードの下に着用する専用の肌色インナー。透け防止と胸のサポートを両立。
- シームレスショーツ:足ぐりに縫い目がない肌色の薄手ショーツで、股関節の動きを邪魔しない構造。
支持を集める人気ブランド一覧
- Chacott(チャコット):日本人の体型を知り尽くしたカッティングと高品質素材で圧倒的シェアを誇る老舗。
- YUMIKO(ユミコ):元バレエダンサーが手掛ける、生地やカラーを自由にカスタムオーダーできる世界的人気ブランド。
- ササキスポーツ(SASAKI):日本の新体操・体操界を牽引し、公式大会基準に完全準拠した高い耐久性を持つ。
- GK Elite(ジーケー・エリート):世界のトップ体操選手が愛用する、圧倒的なフィット感とデザイン性を誇る米国ブランド。