履歴書の高校欄はどこから?正式名称や中退・在学中の減点防止ルール
現役の高校生がアルバイトに応募する場合や、高校生・大学生が新卒就活を行う場合、学歴欄の末尾には現在進行形のステータスを記載します。
高校生がアルバイト用の履歴書を作成する際は、入学年度の行の下に「在学中」と記載します。すでに卒業学年で進路が決まっている就職活動や新卒採用では、卒業予定の年月とともに「卒業見込み」と明記します。単に「卒業」と書いてしまうと、すでに課程を修了していると誤認され、経歴の不整合を指摘される原因になるため注意が必要です。
現役高校生がアルバイト応募で評価される志望動機を作成する際は、「なぜその店舗・職場なのか」「学業や部活動とどのように両立するのか」「シフトにどの程度貢献できるのか」の3要素を盛り込むと説得力が高まります。
【高校生アルバイト向け・志望動機文面サンプル】
「普段から貴店を家族と利用しており、スタッフの皆様の明るく丁寧な接客に感銘を受けて応募いたしました。高校では陸上部に所属しており、体力とチームワークには自信があります。平日は週〇日(夕方17時以降)、土日はフルタイムでの勤務が可能です。学校の学業と両立させながら、責任を持って迅速かつ丁寧な業務に努めます。」
採用側が高校生の採用で最も懸念するのは「急な無断欠勤」や「テスト期間中の長期離脱によるシフト崩れ」です。応募の段階で勤務可能な曜日や時間帯を具体的に明示し、学業との両立計画を具体的に伝えることが採用を勝ち取る鍵となります。