郷ひろみの若い頃が国宝級美少年と話題!70歳の今も衰えぬ奇跡の真相
郷ひろみのパブリックイメージを語る上で避けて通れないのが、昭和から平成の芸能ジャーナリズムを震撼させた数々の劇的なプライベートです。中でも、1980年代前半に日本中が注目した松田聖子との熱愛と破局は、現在も語り継がれる昭和芸能界最大のドラマでした。
当時、男性アイドルと女性アイドルの絶対的頂点に君臨していた2人の交際は、まさに国民的関心事でした。結婚秒読みと報じられながらも、1985年1月に松田聖子が単独で開いた涙の破局会見における「生まれ変わったら一緒になろうねと話し合いました」という言葉は、日本中のお茶の間に強烈な衝撃を与えました。報道関係者の証言や当時の取材記録によると、破局の背景には単なる感情のすれ違いだけでなく、互いが背負っていた巨大な看板、芸能事務所同士のパワーバランス、そして「家庭に入って支えてほしい」と願った郷側と「生涯歌い続けたい」と願った聖子側の、キャリア観の決定的な断絶がありました。
その後、1987年に元女優で二谷英明・白川由美夫妻の令嬢である二谷友里恵と結婚。フジテレビ系列で生中継された結婚披露宴のテレビ視聴率は、驚異の47.6%を記録しました。2人の娘に恵まれ、理想の家庭像を築いたかに見えましたが、1998年に離婚を発表。直後に郷が上梓した告白手記『ダディ』は瞬く間にミリオンセラーを記録し、家族観や夫婦のあり方を巡って激しい社会的議論を巻き起こしました。傷を隠さず、プライベートの苦悩すらも自身のエンターテインメントへと昇華させていく生き様は、彼という人間の業の深さを物語っています。