嵐の活動休止はいつだったのか?休止理由の真相と2026年現在の姿
2026年現在、嵐メンバーの現在はどのような状況にあるのか。ソロ活動に専念する4人と、表舞台から姿を消した大野の足跡を整理する。
まず、メディアの第一線で存在感を発揮し続けているのが櫻井翔と相葉雅紀だ。櫻井は報道番組のキャスターや大型音楽特番の司会を不動のものとし、知的なパブリックイメージを確立。相葉は持ち前の親しみやすさを生かし、バラエティ番組のMCや動物番組、さらには舞台演劇へと活躍の場を広げている。二宮和也は個人事務所「オフィスにの」を立ち上げて独立し、俳優として国内外の映画賞を受賞する一方、YouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』を通じてファンとの日常的な接点を維持している。松本潤は大河ドラマの主演を経験した後、個人事務所を設立して独立しつつ、舞台出演や若手グループの演出プロデュースを手掛けるなど、多面的なクリエイティビティを発揮している。
そして最大の焦点である大野智の現在についてである。大野は2026年の休止以降、公の場に一切姿を現していない。報道各社による取材や現地目撃談によると、沖縄県・宮古島に拠点を構え、以前からの夢であったマリンレジャーやアトリエでの絵画制作に没頭しているとされる。一時は同地でのリゾートホテル開発事業への関与が報じられたこともあったが、本人はあくまで静謐な私人としての生活を重視しており、芸能界への未練を匂わせる動きは皆無に近い。
特筆すべき転換点は、2026年4月10日に発表された株式会社嵐の設立である。メンバー5人が連名で「これまで以上に主体的に判断し、行動していくための会社」として設立を発表。代表取締役には芸能・エンタメ法務に精通した四宮隆史弁護士が就任し、取締役には大野を含む5人全員が名を連ねた。旧事務所の解体とSTARTO ENTERTAINMENTへの移行という激動の最中、5人が自らの権利とグループの未来を守るために取ったこの経営判断は、大野が今なお「嵐の看板を手放していない」証拠としてファンに大きな安心感を与えた。