岸信介と統一教会の関係を徹底検証!なぜ自民党と繋がったのか

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岸信介と旧統一教会の物理的・人的距離の近さを示す決定的な証拠として有名なのが、東京・渋谷区南平台の旧私邸と教団本部の位置関係です。

1964年に宗教法人認証を受けた統一教会は、1965年から岸信介の南平台の私邸(首相公選時の公邸としても使用された場所)の目と鼻の先にある敷地に日本本部を構えていました。当時の証言資料によると、岸は敷地内を自由に行き来し、信徒たちに向けて演説や講話を頻繁に行っていました。教団側にとって、日本の元内閣総理大臣の隣に本部を構え、頻繁に出入りしてもらうことは、団体の社会的信用を誇示する絶好の宣伝材料となったのです。

さらに、1973年11月には教祖・文鮮明氏が来日した際、帝国ホテルで開催されたパーティーで岸信介と親密に会談。1974年5月には、文鮮明氏を支持する国際大会で岸が「文先生の偉大なる指導力に心から敬意を表する」旨の祝辞を述べるなど、国内外へその結びつきをアピールする役割を果たしました。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。