四つ編みの簡単なやり方完全図解!丸・平の違いから失敗しない極意まで

四つ編みの簡単なやり方完全図解!丸・平の違いから失敗しない極意までに挑戦したい方へ、迷わずに進められる ヒントをお届けします。

編み物を始めるにあたり、まず把握しておきたいのが「編み構造の違い」です。定番の三つ編みと四つ編みの違いは、単に本数が1本増えただけではありません。三つ編みは左右から交互に中央へ毛束を交差させるため平坦なリボン状に仕上がりますが、四つ編みは編み方の選択によって「幅広の平編み」にも「立体的な丸編み」にも変化させられる柔軟性を備えています。

四つ編みには大きく分けて2つの代表的な形状が存在します。それぞれの特性を理解することが、作品の完成度を高める第一歩です。

1つ目は平四つ編みです。4本の束を平面的に交差させていく手法で、帯状のフラットな編み目が規則正しく並びます。三つ編みよりも幅広でしっかりとした密度が出るため、ヘアアレンジでボリュームを出したい場面や、リボン・レースを織り込んだ華やかなスタイル、平帯状のブレスレット作成に適しています。

2つ目は丸四つ編みの編み方によって作られる丸編みです。4本の紐を全方位から中央に巻き込むように編み上げることで、断面が四角〜円形のロープ状に仕上がります。全方向からの引っ張りに強い耐久性を持ち、手に馴染む握り心地が生まれるため、パラコード四つ編みによるショルダーストラップや、革紐レザークラフト四つ編みによるウォレットロープの定番技法として広く採用されています。

編み方の種類断面形状・構造的特徴必要な紐の長さ(仕上がり比)主な用途・適性三つ編み(基本)平坦な板状、柔軟性が高く解きやすい約1.2〜1.3倍日常のヘアアレンジ、簡易な紐結び平四つ編み幅広の帯状、格子状の美しい編み目約1.3〜1.5倍リボンアレンジ、平紐ミサンガ、ベルト丸四つ編み中実の筒状・ロープ状、耐荷重・耐摩耗性が高い約1.5〜1.8倍パラコードストラップ、革紐アクセサリー、リード
山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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