離乳食の鮭レシピ完全攻略!いつから?生鮭塩鮭の違いと失敗ゼロ技
Q1:大人の塩鮭(甘口)を塩抜きして赤ちゃんに与えても問題ありませんか?
A1:離乳食中期・後期にはおすすめできません。市販の塩鮭は塩分が筋肉組織の深部まで浸透しており、茹でこぼしても乳幼児の目標塩分量(1食あたり0.2g未満)を大幅に超える恐れがあります。腎臓への過度な負担を避けるため、原則として「生鮭」または「刺身用生サーモン」を使用してください。
Q2:刺身用サーモンは新鮮なら加熱せずにそのまま食べさせてもいいですか?
A2:絶対に加熱してください。消化器官や免疫機能が未発達な離乳食期(完了期を含む生後18ヶ月頃まで)の乳幼児には、食中毒およびアニサキス等の寄生虫リスクを完全に排除するため、すべての魚介類を芯まで完全加熱して提供することが小児医療の基本原則です。
Q3:鮭の皮や血合い部分は食べさせても大丈夫ですか?
A3:離乳食期は取り除くのが鉄則です。鮭の皮は硬く噛み切れないため喉に詰まる危険性が高く、皮下脂肪には脂質が集中しています。また、血合い(身の黒っぽい部分)は魚臭さが強く、赤ちゃんの魚嫌いの原因になりやすいため、加熱後に包丁やスプーンで綺麗に削ぎ落としてから身を使用してください。