100均ペンライトは推し活で使える?ダイソー・セリアの実力と落とし穴
2026年現在、大手100円ショップの店頭では「推し活コーナー」の常設化が完全に定着しました。かつてはパーティーグッズ売り場や工具コーナーの片隅に置かれていたペンライトですが、現在は専用什器で目立つ位置に陳列されています。各チェーンはターゲット層のニーズに合わせて独自の開発方針をとっています。
業界トップのダイソーは、330円(税込)の高機能ラインに注力しています。8色から15色の切り替えが可能なカラーチェンジ機能を搭載したスティックライトを投入し、「公式品を買う予算がない初参戦組」を取り込んでいます。一方のセリアは、徹底した110円(税込)路線を崩しません。筒部分が容易に取り外せる構造を採用し、ユーザーが独自にデザインを加える「カスタマイズの素体」としての完成度を高めています。キャンドゥは人気シリーズ「ヲタコレ」の一環として、持ち運びに特化したコンパクト型や星型・ハート型の変形ヘッドを展開し、写真映えやSNSでのシェアを意識した独自路線を築いています。