ギリシャはどこ?地図でわかる位置関係と渡航前に知るべき全貌

ギリシャはどこ?地図でわかる位置関係と渡航前に知るべき全貌の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

日本からギリシャへ渡航する場合、直行便の有無や所要時間、時差の仕組みをあらかじめ整理しておくことが欠かせません。航空各社の運航状況や乗り継ぎパターンによって、移動の快適性や現地での活動時間が大きく左右されます。

現行の国際航空路線において、日本(成田・羽田・関空)からギリシャのアテネ国際空港(ATH)への定期直行便は就航していません。そのため、中東系キャリア(エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空)を利用してドバイやドーハを経由するか、欧州系キャリア(ターキッシュエアラインズ、ルフトハンザ、エールフランスなど)でイスタンブールやフランクフルト、パリ等を経由するルートが主流となります。

経由ルート総所要時間(目安)特徴・乗り継ぎの利便性編集部の見解・評価中東経由(ドーハ/ドバイ)約16時間〜19時間深夜発が多く仕事終わりに出発可能。機内設備が充実。コストパフォーマンスとスケジュールの柔軟性で最有力。イスタンブール経由約15時間〜17時間地理的にギリシャに最も近く、乗継後のフライト時間が約1.5時間と極めて短い。身体への負担を最小限に抑えたい旅行者に最適。西欧・中欧経由(独・仏など)約17時間〜20時間シェンゲン協定エリア内での乗り継ぎとなり、入国手続きがスムーズ。欧州他都市との周遊旅行を兼ねる場合におすすめ。

日本とギリシャの時差は通常期で7時間(日本が進んでいる)です。ただし、3月最終日曜日から10月最終日曜日までの「夏時間(サマータイム)」期間中は、時差が6時間に縮まります。日本が正午(12:00)のとき、アテネは夏時間なら早朝6:00、冬時間なら早朝5:00となります。時差ボケ対策としては、現地到着初日の日中にしっかりと太陽光を浴びることが推奨されます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。