手話「こんにちは」イラスト最新図解!正しい手振り・表情のマナー

手話「こんにちは」イラスト最新図解!正しい手振り・表情のマナーの重要ポイントをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

「こんにちは」という挨拶の手話は、実はふたつの動作が組み合わさって出来ている。まず、人差し指と中指を立てておでこの脇(頭の横)に当て、それを前方に軽く倒す動作。これは「時計の針」や「正午(昼)」を意味する。続いて、両手の人差し指を向かい合わせにして折り曲げる「お辞儀(会釈)」の動作を繋げる。つまり、「昼」+「挨拶」で「こんにちは」になるわけだ。

静止画のイラストを参照する際、特に注意したいのが手首の角度と指先の向きである。イラストによっては「時計の針」の部分が直角すぎたり、お辞儀の動作がぎこちなく描かれていたりすることがある。また、手の動きだけに集中するあまり、顔が無表情になってしまう初心者が後を絶たない。手話においては、手の動きと同じくらい「笑顔で相手の目を見る」という基本的な姿勢が重要視される。相手に不快感を与えない滑らかなモーションと自然な表情づくりこそが、対話の質を決定づけるのだ。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。