メルキュールホテル札幌の真実|絶賛朝食と悪評のウラ側を徹底解剖

メルキュールホテル札幌の真実|絶賛朝食と悪評のウラ側を徹底解剖にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

旅の拠点を決める上で、交通アクセスの良さは妥協できない要素です。メルキュールホテル札幌のすすきのアクセスは極めて優れており、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩約3分、東豊線「豊水すすきの駅」からは徒歩わずか1分という至近距離に位置しています。地下街ポールタウンや地下通路の出入口からも近く、積雪や吹雪に見舞われる厳冬期であっても、地上を歩く時間を最小限に抑えてチェックインできる動線は旅行者にとって大きなアドバンテージです。

エントランスをくぐりエレベーターで3階のロビーフロアへ上がると、すすきのの雑踏とは完全に隔絶された静謐な空間が広がります。館内デザインを手がけたのはフランス人デザイナー。赤と黒を基調としたドラマティックな色彩感覚が随所に散りばめられ、国内系ビジネスホテルとは一線を画すインターナショナルな空気感が漂っています。

数多くのメルキュールホテル札幌の宿泊記ブログでも触れられている通り、スタンダードルームであっても客室面積は21平米からと、都心部のホテルとしては余裕を持った設計がなされています。シモンズ社製の特注ベッドが採用された寝室空間は遮音性にも優れ、繁華街の真ん中にあることを忘れさせるほどの静寂を保っています。

一方で、アメニティ事情には近年のグローバル基準が色濃く反映されています。客室内のメルキュールホテル札幌のアメニティ一覧を確認すると、歯ブラシやヘアブラシ、カミソリといった使い捨てプラスチック製品は環境負荷低減のために常備されておらず、ロビー設置のアメニティバーから必要な分だけをピックアップするスタイルが定着しています。バスアメニティには欧州基準の高品質なオーガニック処方シャンプーやボディソープがボトル充填式でセットされており、香りの良さに定評があるものの、基礎化粧品セットなどはプランに含まれない場合があるため、事前の準備が必要です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。