2026年夏の旅行ラッシュで急浮上!100均のスーツケースカバーが空港で異例の「指名買い」されるワケ
現在、大手100円ショップチェーン各社は旅行用品コーナーの充実に並々ならぬ情熱を注いでいる。それぞれの特色を見てみよう。
まずダイソー(DAISO)は、実用性とサイズ展開の豊富さで群を抜く。S・M・Lのスタンダードなサイズ展開はもちろん、300円〜500円(税抜)の標準価格帯拡張ラインでは、撥水加工を施した厚手の伸縮生地タイプも投入。キャリーの形状を選ばずジャストフィットする使い勝手の良さで支持を集めている。
一方、デザイン性で一歩リードするのがセリア(Seria)だ。中身のスーツケースの色や柄を美しく魅せる完全透明のクリアタイプや、北欧風のおしゃれなパターンをあしらったカバーが女性や若年層の旅行者に大人気となっている。「旅先でのSNS映え」を意識したスタイリッシュな見た目が特徴だ。
さらにキャンドゥ(CanDo)は、パッキング時の利便性に特化したギミック付きモデルを強化。コンパクトに折りたたんで付属のポーチに収納できるポケッタブル仕様や、キャスターカバーとのセット販売など、玄人好みのラインナップで差別化を図っている。