東京ダイナマイトの現在と解散の真相|ハチミツ二郎の病状と松田大輔の今
ハチミツ二郎を襲った病魔の歴史は、凄惨を極めます。2018年に急性心不全・呼吸不全で倒れて緊急搬送されたことを皮切りに、2026年には新型コロナウイルス感染症に罹患して重症化。ECMO(人工心肺装置)を装着し、ICU(集中治療室)で生死の境をさまよう経験を強いられました。
命を取り留めたものの、その後遺症や長年の過酷な生活習慣の代償として腎機能が著しく低下。末期腎不全の診断を受けるに至りました。病状を打開すべく、実母をドナーとした「生体腎移植」の手術に踏み切りましたが、移植直後に激しい拒絶反応が発生。手術は断念を余儀なくされ、移植した腎臓を摘出するという非情な現実に直面しました。
現在、ハチミツ二郎は週3回、1回あたり約4〜5時間を要する人工透析治療を欠かさず受けています。血圧の急激な変動や激しい倦怠感と向き合う過酷なルーティンです。公の場で見せた表情には壮絶な闘病の跡が滲むものの、言葉の刃は一切錆びついていません。noteでの精力的な連載執筆やプロレス・格闘技界への論評、ネットラジオのパーソナリティなど、身体への負担をコントロールしながら研ぎ澄まされた発信を継続しています。