【2026年最新】空前の蒸し調理ブーム!プロが教える「せいろ」の極意と失敗しない手入れ術
せいろ調理で最も多い失敗が「鍋の熱で竹枠を焦がすこと」だ。これを防ぐ手順は極めてシンプル。まず、使用前にせいろ全体をサッと水で濡らす。乾いたまま火にかけると、飛び出た木くずや底面が焦げやすくなるためだ。
次に重要なのが、鍋のサイズ選びだ。せいろの直径にピッタリ合う鍋を使うか、専用の「受け台(蒸し板)」を挟むこと。鍋から蒸籠がはみ出したり、直接直火の熱風が木枠に当たったりすると一発で焦げてしまう。鍋にたっぷりのお湯を沸かし、モコモコと勢いよく蒸気が立ち上がってから蒸籠をセットする。火加減は中火から強火をキープ。蒸気が弱まると食材がベチャつく原因になる。