上野ターミナルホテル閉館の真相と跡地の現在|評判と代替宿も解説
上野ターミナルホテルを語る上で欠かせないのが、館内で営業していた日本料理「レストラン水月(すいげつ)」の存在です。朝食の本格的な和定食はもちろん、昼や夜には本格的な会席料理やしゃぶしゃぶ、季節の御膳を提供し、宿泊客だけでなく近隣のオフィスワーカーや地元住民の会食の場としても親しまれていました。
利用者が残した当時の口コミや評判を振り返ると、以下のような声が数多く寄せられています。
- 立地の良さ:「上野駅浅草口を出てすぐ。地下鉄の出入口も近く、雨の日でも移動のストレスがほとんどなかった」
- 料理のクオリティ:「レストラン水月の朝食が絶品。ビジネスホテルの枠を超えた本格的な焼き魚や小鉢が楽しめて、これを目当てに泊まっていた」
- ホスピタリティ:「最新ホテルにはないフロントスタッフの丁寧で人間味のある対応が心地よく、定宿として長年利用していた」
- 設備のレトロ感:「客室のユニットバスや鍵の構造などには昭和の面影が残っていたが、清掃が行き届いており清潔感は十分だった」
最新のデザイナーズホテルとは一線を画す、心温まる接客と本格的な和食が、上野ターミナルホテルが長年にわたり高いリピート率を維持していた最大の要因でした。