郵便ポストの厚さ限界は?3Cm・4Cmの壁と入らない時の対処法

郵便ポストの厚さ限界は?3Cm・4Cmの壁と入らない時の対処法について見逃せない 理由を分かりやすく解説いたします。

フリマアプリ利用者のコミュニティやSNS上では、ポスト投函の厚さを巡るトラブル報告が絶えません。現場取材および利用者の声の検証から、特に深刻なケースとして浮かび上がったのがメルカリポスト投函厚さオーバーによる返送トラブルです。

「冬物のニットを圧縮してレターパックライトに詰め込み、ポストの口へ力任せに押し込んだところ、数日後に『厚さ超過』の付箋が貼られて自宅に戻ってきた。購入者への配送が大幅に遅延し、残念な評価を付けられてしまった」(20代・メルカリ出品者)

このような事例に対し、郵便局の仕分け・集配現場の関係者は次のように内情を明かします。

「集配バッグから回収された荷物は、局内の自動区分機や専門の厚さ測定定規によって厳格にチェックされます。投函口のフタを力技で押し広げて入れたとしても、局内の審査ゲージ(3.0cm穴)をスムーズに通過できなければ、機械トラブル防止および公平な料金適用の観点から差し戻し処理を行わざるを得ません」(首都圏郵便局勤務員)

自宅で事前にサイズを確認するために厚さ測定定規100均(ダイソーやセリア等で販売されているアクリル製・MDF製の測定枠)を活用するユーザーが増えています。しかし、「定規を無理やり引っ張りながら通した」状態は、現場の無加重検査では「厚さオーバー」と判定されるケースが多いため注意が必要です。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。