急須の口のゴムは外すべき?カビの危険と「つけたまま」の真相を徹底追跡
急須の口ゴムを外そうとした際、長期間の放置や熱によってゴムが硬化し、注ぎ口に固着してしまっているケースがあります。ここで無理に力任せに引っ張るのは厳禁です。
薄い注ぎ口に横方向の強い力が加わると、先端が簡単に割れたり欠けたりして急須そのものが破損してしまいます。安全に外すための手順は以下の通りです。
まず、40度前後のぬるま湯に注ぎ口を数分間浸し、ゴムを柔らかく温めます。それでも抜けない場合は、小さなハサミやカッターナイフを使用し、陶器の表面を傷つけないよう慎重にゴムの側面に縦の切れ目を入れます。切れ目から指でゆっくりと左右に開くように剥がせば、注ぎ口に負担をかけずに取り外すことが可能です。
取り外した後は、注ぎ口の周囲にこびりついた茶渋やカビを、柔らかいブラシや急須専用のノズルブラシを使って綺麗に洗浄してください。