白線1本と2本で大違い!路側帯の駐停車禁止ルールと罰則の罠

白線1本と2本で大違い!路側帯の駐停車禁止ルールと罰則の罠に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

Q1:路側帯に車を止めて同乗者を降ろすだけの「数十秒の停車」でも違反になりますか?
A1:白線が二重実線の「歩行者専用路側帯」や実線+破線の「駐停車禁止路側帯」では、数十秒であっても車両が進入して人を降ろす行為は違反となります。通常路側帯(白の実線1本)であれば、人の乗降のための停車は認められますが、その場合も左側に0.75メートルの余地を残すか、余地が取れなければ白線の外側(車道上)に寄せて行わなければなりません。

Q2:車道外側線と通常路側帯は見た目が同じ白の実線1本ですが、どう見分ければよいですか?
A2:道路の進行方向左側に「歩道が整備されているかどうか」で判別します。歩道がある道路の白線は「車道外側線(路肩との境界)」であり、歩道がない道路の白線が「路側帯」です。歩道がある場合は白線の内側に入っても路側帯違反にはなりませんが、歩道がない場合は路側帯としての0.75メートル余地ルールなどが適用されます。

Q3:駐停車禁止路側帯に車体の一部だけタイヤが乗っている状態も取り締まり対象ですか?
A3:取り締まりの対象となります。駐停車禁止路側帯や歩行者専用路側帯は、車両の乗り入れ自体が禁止されているため、タイヤや車体の一部が白線を踏み越えて区画内に入っている時点で進入および駐停車違反と判断される可能性が極めて高いです。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。