2026年鮎解禁日一覧!全国主要河川の時期と釣果を伸ばす秘訣にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
日本全国の河川における鮎釣りは、南の温暖な地域から北の寒冷地へと順次幕を開けます。2026年シーズンの解禁スケジュールは、暖冬傾向や春先の水温上昇に伴う稚魚の成育状況を反映しつつ、例年通り5月中旬から7月上旬にかけて段階的に設定されています。
地域・主要河川名2026年解禁予定時期遊漁券料金の目安(日券/年券)編集部の見解・河川の特徴関東(相模川・多摩川・那珂川・利根川水系)6月1日(相模川は6月1日、那珂川は6月1日)日券:1,500円〜2,500円
年券:8,000円〜12,000円相模川や多摩川は天然遡上が極めて良好。那珂川は放流量が多く広大な瀬が広がる。東海・中部(長良川・狩野川・興津川・天竜川)5月17日前後(興津川・狩野川)、6月上旬(長良川郡上)日券:2,000円〜3,500円
年券:10,000円〜16,000円静岡県の興津川・狩野川は本州最速クラスの早期解禁。長良川は水質と魚影の濃さで全国屈指。関西・近畿(有田川・日高川・安曇川・宮川)5月中旬(有田川ダム下)、5月下旬〜6月1日(日高川・安曇川)日券:2,500円〜3,500円
年券:10,000円〜15,000円和歌山水系は初期からサイズが揃いやすい。琵琶湖産稚魚を活用した安曇川も安定した釣果が期待される。北陸・甲信越(九頭竜川・神通川・千曲川・魚野川)6月中旬〜6月下旬(神通川は6月第3週、九頭竜川は6月中旬)日券:2,000円〜3,000円
年券:9,000円〜14,000円大鮎・数釣り共にハイレベル。雪解け水の引き具合によって初期のコンディションが大きく左右される。中国・四国(吉野川・仁淀川・四万十川・江の川)6月1日(仁淀川・物部川)、6月上旬(四万十川・高津川)日券:2,000円〜3,000円
年券:8,000円〜12,000円水質の透明度が高く天然遡上が旺盛。高津川など銘川では香り高い極上鮎が狙える。東北(米代川・雄物川・閉伊川・阿仁川)7月1日(米代川・子吉川など)日券:1,500円〜2,500円
年券:7,000円〜11,000円大自然に囲まれた大鮎河川。7月解禁から一気に盛期を迎え、パワフルな引きを堪能できる。
関東・関西・東海をはじめとする主要エリアでは、6月1日を一斉解禁とする河川が多い一方、静岡県の興津川や和歌山県の有田川のように5月中旬から竿が出せる河川も存在します。各漁協の公式告知を照合し、事前準備を進めることが鉄則です。