現代アートの殿堂へ!高松市美術館の至高コレクションと穴場巡回術

現代アートの殿堂へ!高松市美術館の至高コレクションと穴場巡回術に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

館内を心ゆくまで堪能するなら、混雑のピークを外した午前中の開館直後、あるいは夕暮れ時の回遊が鉄則となる。まずは吹き抜けのエントランスホールから自然光のグラデーションを感じつつ、上階の企画展示へ。その後、コレクション展へと下りる動線をとると、現代アートの奔流から工芸の深遠へと精神が自然にクールダウンしていく。

意外と知られていないのが、図書コーナーと中庭を望むレストスペースの存在だ。国内外の貴重な美術専門誌に囲まれながら、展示の余韻に浸るひとときは至福としか言いようがない。また、周辺の連携施設や商店街との提携による観覧券半券提示の割引サービスなど、地元密着型ならではの限定特典も事前に把握しておきたいポイントだ。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。