柴田桃子の軌跡と理念|看護師の経験が拓いた心療カウンセリングの新しい形
2011年、柴田氏は日本能力開発推進協会(JADP)認定の「メンタル心理カウンセラー」資格を取得し、心療内科デイケアでの勤務を開始しました。臨床現場に復帰した彼女は、精神的な不調を抱える患者たちが社会復帰を目指すプロセスに密着し、心理的アプローチの有効性を実感していきます。
さらに支援の幅を広げるため、彼女は学びを止めませんでした。
- 2015年:「家族療法カウンセラー」資格を取得し、個人だけでなく家族システム全体に着目した支援を展開。同時に「くれたけ心理相談室」のメンバーとして参画。
- 2021年:「夫婦カウンセラー」資格を取得。パートナーシップの亀裂やコミュニケーション不全に悩むカップルへの支援を本格化。
単一のカウンセリング手法に固執せず、行動療法、認知的なアプローチ、さらには家族療法のシステム論を組み合わせた柔軟なセッションスタイルは、多くの相談者から高い信頼を獲得しています。