なぜ落ちない?平安伸銅工業の突っ張り棒が最強と呼ばれる理由と選び方
平安伸銅工業が従来の「生活感を隠す突っ張り棒」から「見せたくなる突っ張り棒」へと舵を切り、大ヒットを生んだのがデザインブランド「LABRICO(ラブリコ)」と「DRAW A LINE(ドローアライン)」です。
2×4(ツーバイフォー)木材を天井と床に突っ張らせるパーツとして登場したLABRICOは、DIY初心者でも工具不要で本格的な壁面収納やパーテーションが作れるとして、SNSを中心に熱狂的な支持を集めています。賃貸住宅でも原状回復が容易なため、2026年現在のリノベーションシーンでも欠かせない定番ツールとなりました。
一方、クリエイティブユニット「TENT」とのコラボレーションで誕生したDRAW A LINEは、マット塗装のスチールパイプと真鍮パーツを組み合わせたラグジュアリーな一本の線。トレイやライト、フックを自由に取り付け、リビングやベッドサイドの主役インテリアとして機能します。実用一辺倒だった突っ張り棒をアートの領域まで昇華させた同社の開発力には、業界内外から高い評価が寄せられています。