若い頃の森高千里が異次元!美脚とミニスカの秘密&現在の姿を徹底解剖
森高千里のキャリアは、1986年夏に開催された「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でのグランプリ受賞から幕を開けました。翌1987年春、映画『あいつに恋して』のヒロイン役と同時に、主題歌「NEW SEASON」でメジャーデビューを果たします。
当時の芸能界は、松田聖子や中森明菜に代表される80年代王道アイドルブームが転換期を迎え、おニャン子クラブの台頭など多様化が進んでいた時代でした。初期の森高千里は、所属事務所が制作した清純派のキャンペーンポスターや水着グラビアを中心に活動していましたが、本人の胸中には「用意された型にはまること」への強い違和感がありました。
当時の音楽雑誌のインタビューにおいて、本人は「歌わされているだけの自分から脱却したかった」と述懐しています。実父がロカビリーバンドで活動していた影響もあり、幼少期からピアノやドラムに親しんでいた彼女は、1988年リリースのシングル「ザ・ミーハー」から自ら作詞を手掛けるようになります。さらにライブステージではハイヒールを脱ぎ捨ててドラムセットに座り、激しいビートを刻みながら歌唱するという、当時のアイドル歌謡界の常識を覆すスタイルを確立していきました。